ケーブルを刺しても充電ができない?
こんにちは、スマップル香川高松店です。
本日はドックコネクタの交換修理をご紹介します。
修理前の状態がこちら。
分かりづらいのですが、充電ケーブルを刺しているのにも関わらず
右上の電池マークが充電中の表示に切り替わっていません。
この症状はドックコネクタの劣化が原因で起きることが多く
コネクタの角度を調節したり奥まで押し込むと反応する場合もありますが
手を離したりすると再度充電できなくなるというパターンがほとんどです。
ワイヤレス充電対応の機種なら一時的に対応はできますが
コネクタ部分が使えないというのはかなり不便です。
自然に直る故障ではないので、お困りの場合はお早目に修理しましょう!
コネクタ部分は基板を取り外し分解していく必要があるので
60分ほどお時間をいただくようになります。
まずはスタッフにご相談くださいませ!
待ち時間なしのネット予約がオススメです!
提携先駐車場はこちらからご確認ください。
当店で3,000円以上ご利用の方には
1時間無料のサービス券をお渡ししております。
スマップル香川高松店
10:00~19:00(修理最終受付:18:30)
カテゴリ:修理ブログ投稿日:2024-04-18